この調査はセブン‐イレブン記念財団の助成を受けて行っております

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みなさまこんにちは!やまがたヤマネ研究会の中村です。

ここでは、山形県唯一の島『飛島』での哺乳類調査体験記をご紹介します。

 

まず…飛島の簡単なご紹介から。

飛島は山形県唯一の離島で、山形県と秋田県の県境から西方向に約28Km、酒田港から北西方向に約39Kmの日本海上に位置しています。山形県で最も北に位置しています。

 

飛島の年間平均気温は12℃以上もあり、タブノキなどの温暖な気候の地域に自生する植物も見られます。渡り鳥の休憩地としても有名で、近年ではカンムリウミスズメの繁殖地の可能性が指摘されており、注目の離島といっても過言ではありません。

 

さて、ではなぜ鳥の楽園で『哺乳類』の調査なのでしょうか??

実はこれまで飛島では詳細な哺乳類の調査は行われていなかったのです!!!

ネズミに作物を食べられる…コウモリ見たよ…なんて言葉を島民の方から聞いても、きちんとどんな種が何種類がいるのか知られていないのです。

 

そして、飛島の成立過程を明らかにする鍵をにぎっているのが哺乳類ではないかと考えています。どのような調査を行っているのか紹介したいと思います。

 

それではさっそく、2015年に行っている飛島哺乳類調査体験記をご紹介していきます!


*飛島は鳥海国定公園にも指定されており、動植物の採取などは国や県から許可を受けないと行ってはいけません。そして、許可を得たからと言って住民の方の承諾を得てから行った方が私は良いと思っています。今回は酒田市観光協会さんやとびしま総合センターさん、飛島駐在所さんにお力添えいただきました。


↓↓2015年の各季節の体験記はこちらです。ぜひご覧ください ↓↓


↓↓2016年の各季節の体験記はこちらです。ぜひご覧ください ↓↓