2017年イベント終了報告⑦ネイスぺ2回目

6月17日(土)、ネイチャースペシャリストクラブの2回目「フクロウのぺリット分析」を開催しました~!

今回は夜の帝王であるフクロウの仲間が出す「ペリット」を分析することで、彼らが何を食べているのか、周辺にはどのような動物がいるのかなど地域の生態系を学びます!

 

今回は馬見ヶ崎沿いのジャバに集合。

 

レンタカーでトラフズクのペリットが落ちている秘密の場所に向かいます!

 

←朝の1コマ(女子トーク☆)

早速、車で某所へ!!

(※生息地保護の為、場所はお教えできません。)

 

双眼鏡の使い方を習ったら…。

ペリット拾い!

初めてみるぺリットを一生懸命静かに探します!

 

子どもたちは見つけるのが早い 笑

 

 

←見つけたぺリットは素手で触らないようにビニール袋で!

 

 

 

 

木の上に巣発見!→

トラフズクは留守でした…


 

 

今度は場所を移動して、ノスリのぺリットを観察しに行きました!

 

食べ方が違うからペリットも全然違ったね~

 

 

 

 

 

ノスリ発見!

 

木の上にとまっているかっこいい姿をブロミナーを使って観察!

 

 

今度は拾ったペリットを山形大学に持って帰って、分析します!!

 

その前に、腹ごしらえ。

 

ペリット探しの時とはまた違う、いい顔しますよねw

 

お昼ごはんを食べたらフィールドノートのチェック!

 

見る方も見られる方も真剣な顔…。

 

チェックが終わったら白衣、ヘアキャップゴム手袋をつけて分析作業!

 

まずは分析の方法を学びます。

 

よ~く聞いてますね(^^)

 

消毒液の中で、ペリットを分解して~

動物たちの骨を捜索!

 

ネズミの頭骨や大腿骨、体の色々なところの骨が見つかります。中にはコウモリの頭骨が出てきた、鳥の骨が出てきたなんてのもありました!

あれらを丸のみするなんて、トラフズクすごいですね~。

 

よりわけた骨を熱湯消毒して、乾燥!

何の骨かな?

どこの骨かな?

 

乾燥したら、標本箱の中に並べて図案を決めて、接着剤で固定!

 

みんな違う個性豊かな配置になりました!

 

 



 

完成!!

 

ペリットで作った自分だけの標本箱!

 

トラフズクがどんな生き物食べてるか分かったかな??

 

おうちの人に自慢してね☆

 

次回はお楽しみの飛島自由研究ツアー!