2017年イベント終了報告⑨モモプロ2回目

 

暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうかー!

暑い中でも関係なく活動は行いますよ~。

7月8日(土)にモモンガレスキュープロジェクト2回目を行いました!

 

 

めちゃくちゃ天気のいい中での開催となりました!

 

この日の大井沢は受け付け開始の9時半の時点で25℃前後…

 

 

やばい暑さの予感しかしません!!

今日はまず前回かけた巣箱のチェックをします!

一人一人に巣箱記録用紙を配って、まずは記録用紙の書き方、以前に回収したモモンガの巣材のチェックをします。

きれいに割いたスギの巣材の様子を見て、みんな感心していました~

すごいですよね!こんなにきれいに割くなんて!器用!!

 

 

 

さ、調査スタート!!

 

 

 

山にはヤマグワの実がびっしり!

 

 

 

野生動物たちも大好きなヤマグワの味をチェック!

 

 

養蚕が盛んだったころの残りが野生動物にエサを供給していますね。

 

 

 

巣箱どこかな~?

 

 

モモンガだけだはなく樹上性の生き物たちが多く使うスギの樹皮。

 

そのまま触ると固いけど、割くとあんなにふわふわになるんだね~

 

今回は親子レンジャーの大人とレンジャー達には梯子に登ってもらいました!

 

親子レンジャーは一本梯子に登って恐る恐る巣箱をチェック!

事前に僕が飛び出す様子がないか見てますけど…。

   

みんな、なかなか様になってますね~

 

心配そうにお父さん、お母さんを見つめております。

 

 

 

ヘルメットもかぶってばっちり準備OK!

 

 


 

木の上にすむ生き物たちに思いを馳せて林冠を見つめます。

 

はてさてみんなどんな生活をしているのでしょうか?

 

午前の部は終了!

 

今回の調査では、シジュウカラの巣とヤマネの巣材だけが見つかりました。

 

ご飯を食べながらしばし小休止!!

 

しっかり体力回復!

 

では午後の部しゅっぱーつ!

 

樹上性の動物たちにとってとっても有効な生息地、社寺林。

これから、その社寺林を支えている神社の神主さんに神社の由来や歴史について学びます!

 

神主の志田菊宏さん!

 

江戸時代から変わらず大切にされてきた神社とその環境。だからこそ絶滅危惧種たちも暮らせてきたんですね。

 

野生動物の調査の一つとして

とても大切な『地域にすむ人や歴史を知る』ことのできた時間でした。

 

 

 

 

 

 

親子レンジャーのちびっこたちはお話の間、神社に住んでいる動物たちやその痕跡探し!

 

午後からも元気な子どもたちなのでした…(^^;)

 

そのあとはセミナーハウスに戻って、マルバツクイズ!

 

「どうやって助ける?」ではなくて「救護の必要性の有無」と「救護する上での心得」について学びました。

 

大事なことは自分と相手の状況をきちんと判断して、最後まで関わること!

次に、電話で各施設・団体などに救護の要請をするときに口頭伝える練習をしました。

 

何を伝えなければならないか、何を伝えれば電話先は状況を判断できるか、とっても難しいですね~(**)

 

周りのみんなと相談しながらでもいいんです!

 

最後に、もし救護するならばその時に必要な救護セット一式を皆さんに渡しました!

 

お互いの安全の為にも必要なものなので、いつでも使えるようにしておいてくださいね☆

 

←早速中身をチェック 笑

 

 

2回目のプログラムはこれで終了!!!!

 

セミナーハウスに戻ってきてからは皆さんとても疲れた様子でしたが、ハードなスケジュール頑張りましたね!

 

レンジャーになるということは一生懸命動物の事を勉強して、レスキューするべきかしないべきかの過酷な判断をしなければいけません!

 

 

目指せレンジャー!