2017年イベント終了報告⑮野生動物獣医体験(SAVE JAPANプロジェクト)

またまたイベント終了報告です!!

9月2日(土)に河北町の野鳥救護所(児童動物公園)にて損保ジャパン日本興亜が支援するSAVE JAPANプロジェクト2016-2017の3回目「野生動物をレスキュー!鳥獣救護所ってどんなところ?野生動物獣医体験」を開催しました!!

 

今回は午前の部午後の部合わせて、49名のお客様が来てくださいました!

 

さて、今回は山形県河北町にある野鳥救護所ってどんなところなの?野生動物の獣医さんってどんな事をしているの?傷ついている野生動物を見つけたらどうしたらいいの?

という皆さんのなかなか知ることができない野生動物のレスキューの現場にもぐりこんでみました!

 

まずは午前の回!

 

 天候は曇りですが、早速皆さん行きましょう!

 

今回の講師の方々は鳥獣救護所の職員の小関勝也さんと山形県内外で活躍の野生動物獣医師の東英生さんです!

 

 

まずは小関さんに園内にいる保護された野生動物たちの説明をしていただきました!

 

 

ツキノワグマのワッコ、いつもはだらりとしてるのにこの日は歩いている姿をみんなに見せてくれました☆

 

ワッコの写真なくてすいません…。

 

続いて、ニホンザル三人集!

 

彼らも色々な事情があってこの河北児童動物公園に引き取られてきたのでした…。

 

飼育員さんたちの力により今では大切に育てられています!

 

そのほか多いのが猛禽類!

 

オオタカやハヤブサ、多くのフクロウなどが救護されています。

 

うう~~んフクロウがみっちり…。

 

これらの猛禽類の多くは「子どもが一羽でいたから」「地面に降りていたから」などの理由で、発見した県民の方々の連絡によって搬入された個体ばかり。

 

小関さん達もこの数には少しお困りの様子でした…。

山形にはまだ数少ないけど、ニホンジカの前で集合写真!

 

県の獣「カモシカ」と「ニホンジカ」の違い分かるかな??

 

 

鳥獣救護所や動物たちの解説の後は、早速獣医体験にうつります!

 

獣医さんたちの間では「ウサギが扱えればゾウが扱える」そうです。飼育動物だけど、どんな扱いが適切なのか?がわかるんですって\(◎o◎)/!

 

聴診器の扱い方やウサギの抱き方を教わっていざチャレンジ!

ウールのセーターにラビットファーが…。スイマセン。
ウールのセーターにラビットファーが…。スイマセン。
ウサギも子どももおっかなびっくり!
ウサギも子どももおっかなびっくり!
お母さんだって体験してもらいます!
お母さんだって体験してもらいます!
上手に心音聞けてニンマリ☆
上手に心音聞けてニンマリ☆
見よ!兄妹のチームワーク!
見よ!兄妹のチームワーク!
最近保護された子ザルも登場!まさに野生動物獣医!
最近保護された子ザルも登場!まさに野生動物獣医!

2Fではミカンを使っての注射&吹き矢体験!

 

ミカンの皮と身の間に注射するのってなかなか難しいよね…。

 

頑張れ!

午前の部はここまで!

 

 

 

急いで準備したら、続いて午後の部!

 

こちらのメンバーも元気元気(^^)

 

 

 

ちびっこたちには最初のお話難しかったかな??

 

うちの研究会のアイドル、テンのポン太に活躍してもらいました!

 

午前と同じく、ワッコのコーナーから説明していただきました!

 

頭が…

はまっています…。

 

ワッコに興味津々です♪ 

 

 

こちらのメンバーもシカとカモシカの違いについてたくさん手をあげてくれました!

 

 

フクロウの羽根ってどんな機能があるんだろう?

他の猛禽の羽根と比較して役割を持つ構造を観察しました。

 

もちろん午後もやります!

獣医体験!

 

ミカン注射体験&吹き矢体験!

 

ウサギ心音体験!

なかなか難しいんですよね~
なかなか難しいんですよね~
恐る恐る…だけど上手に抱っこできてますよ!
恐る恐る…だけど上手に抱っこできてますよ!
よ~く狙って~…。フッと吹く!!
よ~く狙って~…。フッと吹く!!
午後の部では姉妹のコンビネーション!
午後の部では姉妹のコンビネーション!

 

午後の部終了!

 

途中で撮った午後の部の集合写真でっす!

 

 

今回は鳥獣救護所と野生動物の獣医さんのお仕事を詳しく知りました。

 

怪我した野生動物を見かけたら助けたくなっちゃいますよね~。

でも彼らは一匹でも、地面に降りていても自分の力で生きていける生き物でもあります。

 

手をかける必要があるのか?自分は最後まで関われるのか?受け入れてもらえるのか?

など考えてから保護しないと逆に優しさが彼らにとって良くない事になるかもしれません。

 

まず大事なことは「観察」と「相談」。

 

 

安全な場所で、本当に救護が必要なのか観察する事、それから鳥獣救護所や東さん、うちの研究会などに電話して、相談をしてください!

 

 

それが僕らのできるワイルドライフワンアクション!

 

ではまた~